面接後のお礼状に関する注意ポイントと考え方

2015.08.17

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転職でも面接後のお礼状は出すべき?

 学生の就職活動なら、面接の後にお礼状を出すのはわかる。でも、転職でもお礼状って必要なの?と思う転職希望者は少数ではないでしょう。
 
 そもそも、なぜ就職と転職とを分けてしまうのでしょうか。その会社に入りたいと思い応募し、面接を受けさせてもらう。この過程については就職も転職も全く同じ。
 もし入社するチャンスを与えてもらったのであれば、それに対して感謝するのは当然のことではないでしょうか。感謝するということは、それをお礼状という形で相手方に示す、これも当然のことと考えることができるはず。

 転職でも、心から入社したいと考え面接を受けたのであれば、お礼状は必要であると考えるのが自然なことなのです。

面接後すぐに出せなかった場合は?

 転職活動期間中はバタバタとし、時間に余裕が持てない日々が続いたりするものです。
 面接は受けたけれどもお礼状を書く時間が取れなかった、あるいは単純に忘れていたなどで、面接後数日間お礼状を出すことができなかった場合は、どのような対応をするのが適切なのでしょうか。

 もし面接から数日経ってしまったのであれば、出さない方が無難でしょう。お礼状は即日出すのが一種の礼儀。
 仮に届くのが遅れた場合、きっと先方は、「早く採否を知らせろってことか」と、せかされているように感じてしまうでしょう。こう思われたら損しかありません。

 もし出すタイミングを逃してしまったら、おとなしく待つようにしてください。

お礼状はパソコンでも封筒は手書きが基本

 最近では、お礼状をパソコン等で書き、それをプリントアウトして郵送するという形が増えてきているようです。書き間違いもないでしょうし、字があまり綺麗でないと感じている人にとっても、非常に有効なお礼状の書き方なのでしょう。

 送られる方もこの形でのお礼状には違和感はなくなってきているようですが、それでも、封筒に記す住所や会社名、担当者名くらいは手書きで書かなければなりません。ここまでパソコンで作成してしまうと、少し手抜き感が強くなってしまいます。

 できれば、お礼状に書く自分の名前も、手書きで記しておきましょう。これだけでも相手に伝わる印象が異なってくるはずです。

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